Sequoia による「データに基づくプロダクト開発」の翻訳
2 min readAug 10, 2018
Sequoia Capital による「データに基づくプロダクト開発」の連載記事をすべて翻訳しました。
長文になりますが、メトリクスを活かした製品開発をしたいというチームの皆さんにはぜひ目を通しておいてもらいたい記事群です。リテンションやエンゲージメントといった基礎的なところから、どうやってそれを活かしていくか、どのようなメトリクスを設定するかを考えるときに役立つのではないかと思います。
たとえばQuick Ratio ((新規+復帰)/離脱) や Lness、Dx/Dx の話など、あまり日本では見かけないようなメトリクスの話も含まれています。
スタートアップの方のみならず、プロダクトマネージャーやカスタマーサクセスの方々にもぜひ読んでいただきたい記事なので、ぜひご活用ください。お盆休みの読書にもどうぞ。
- データに基づくプロダクト開発:導入用の記事です
- プロダクトの進化:初期から成熟するまでにかけて、成功するプロダクトの特徴を理解します。
- プロダクトの健全度を測る:プロダクトの健全度を測り、分析するためのメトリクスについて。
- プロダクトの成功を定義するためのメトリクスとゴール:正しいゴールとメトリクスを設定するのは、プロダクトの成功にとっての義務です。
- リテンション:ユーザーの継続性を向上し、成長をドライブするためのテクニック
- 持続可能なプロダクトの成長:長期的な成功を限定してしまうような、成長の落とし穴について学びます
- プロダクトの成功のフレームワーク:プロダクトにフォーカスした例を通して、フレームワークの重要性を理解します。