Oct. 22; 体験の最初をデザインする

人は「中盤」からデザインしたがるけれど、「初期」をデザインしよう、という Facebook の Julie の投稿。おおよその場合はサービスの初期のデザインをすることを無視しているので、「どこでプロダクトや昨日の話を初めて聞くのか」「ひとめでどのように理解してもらって、試してもらうのか」「最初の体験はどうあるべきか、そして最初の1分で価値をどうやって伝えるのか」「どうやってソーシャルグラフやコンテンツを作るか」「二回目、三回目と使ってくれるようにするにはどうすればいいのか」などを考える必要がある。そのためにはやっぱりマーケティングページと新規ユーザーのエクスペリエンス (NUX) のデザインが大事。

関連して north star の話。ここでの north star はビジョンに近く、言葉やグラフよりもビジュアル(ビデオ含む)で示したほうがわかりやすい、ので、デザイナーの力が求められるところでもあります。ディテールやスペックではなく、人をインスパイアするようなアイデアのイメージ。このあたりまでやってくれるデザイナーがいたら、それはもはや Product Manager みたいな気もします。

CS183C #7。2000 年のバブル期と今の違いの話も面白かったですが、メインはスケールの話。結構スモールビジネスを続けてきたのはこれまで競合などがいなかったから、とかいうのは面白いなと。

No と言いましょうね、という話。だから Subtraction Capital かぁ、と。Warren Buffet once said “The difference between successful people and really successful people is that really successful people say no to almost everything.” と Buffet も言ってるんですね。

Periscope の約半年間の伸び。most important metric が DAU/MAU じゃなくて Time Watched というのは面白いなと。理由は DAU/MAU は、人々が愛するプロダクトを作るためにチームをモチベートするものではない、という判断から。DAU はトレンディングを見るために見てる、とのこと。

投資家向けアップデートの重要性。この前少し相談されたので。定期的かつ高赤的にアップデートしないスタートアップの多さはよく聞きます。特にリスクの高い投資をしてくれたところ(主にシード)には定期的にアップデートしたほうが良いですよ、と私も思います。あと call to action も是非。

Looker というアナリシスツールのセールス方法としての co-custimization (co-development)。60 分の中でセットアップまでしちゃうのはすごい。でも確かに showing rather than telling なので、かなり有効な方法でしょうね。あと internal champion と on-boarding process の話もなるほどと納得。

betaworks から出た Gitter アプリの on-boarding の方法で気をつけたところや retention の測り方について、考え方を中心に説明してくれている記事。なるほどこうやってやってるんですね、というのを知るときに便利かもです。まともなことをやっているなぁという印象。on-boarding は長くてもいいから楽しくてエンゲージメントが高くなることをしよう、というのがまとめ。

Written by

The University of Tokyo, Ex-Microsoft, Visual Studio; “Nur das Leben ist glücklich, welches auf die Annehmlichkeiten der Welt verzichten kann.” — Wittgenstein

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