Nov. 11; Anti-Turing Test

Anti-Turing Test、人間が AI を真似る場としてのパーソナルアシスタント、というか AI の後ろには人間がいることを証明するテスト。ミスをするところから人間であることの示唆を得るあたり、SF 的でとても良いなぁと思います。Facebook M は AI というより後ろで結構人間がタイプしているのが実情じゃないか、というのは、まあそこから始まりますよね、と逆に M に好感を持ちました。

Google ATAP の Soli や脳波の Emotiv などのジェスチャ入力など、No UI の記事。個人的な興味関心領域でもあるところです。IoT や AI 時代になってくればなってくるほど、これまでの視覚中心の UI とは異なるものが要求されるというのは感じるところです。そもそもスマホアプリデザイナーなんて 10 年前にはいなかったわけですし、10 年後のデザイナーはどうなっているんでしょうね。

とはいえ最初はパーソナルアシスタントやメッセージングから始まるというところはあって、magic, operator, luka, Taylor, digit とかは AI と思われてますけど、上記の記事にもある通り結構人がなんとかしてるんじゃないかと思います。しかし magic って YC 出身だったんですね。

Nir による会話 UI の話。どういう場面で最適なのか、とかの整理にすごく良いです。ちょうど翻訳も出てましたね。個人的にはこのチャット UI はもう少し考えてみたいです。

翻訳

デザインの9つのステート。nothing, loading, none, one, some, too many, incorrect, correct, done の 9 つがある、という話。

これから必要なのは UX シンキングやデザインシンキングではなくプロダクトシンキングだ、という話。

ユーザーエクスペリエンスの中心となるのは機能の集合体ではなく、ユーザーがそのプロダクトを雇う理由となったジョブであり、プロダクトシンキングとは、特定のユーザの課題やなすべきジョブである、という至極まっとうな記事でした。

この整理をすると、「機能ではなく、プロダクトを考えよう」という言葉が意味を持つなと思います。そして悪いソリューションは改善できるけど、課題がなければソリューションはフィットしない、という話もまったく Lean Canvas は便利だなぁと思わせてくれます。

„Fall in love with a problem, not a specific solution“ — Laura Javier

Written by

The University of Tokyo, Ex-Microsoft, Visual Studio; “Nur das Leben ist glücklich, welches auf die Annehmlichkeiten der Welt verzichten kann.” — Wittgenstein

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