MIT 卒業生の多くがスタートアップに関わりはじめているというデータ

MIT 卒業生のかなり多くの人がスタートアップや起業に関わっていることが分かるレポートが公開されていたので、簡単にまとめておきます。2015 年末のレポートなので最近の状況を反映できているのではないかと思います。

このデータ、米国のエリート層がスタートアップや起業に関わり、イノベーションを牽引し始めていることを数字でも示せる良いデータではないでしょうか。

  • 卒業後 5 年以内に起業した人は 2010 年代だと12.2%。ほとんどの人が 3 年以内に起業している。
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  • 2010 年代に卒業した 100 人のアクティブな卒業生ごとに、18 社の新しいスタートアップが生まれる推測(2014 年の調査段階では 9.2 社)。2000 年代の卒業生 100 人の中からは 13.4 社が生まれていた。
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  • 卒業生の 25% がスタートアップの創設に関わっていると回答。(なおフォローアップの電話に回答した 35% の卒業生は 1 つか 2 つ以上のビジネスを始めたことがあると回答)
  • また 22% の卒業生がアーリーステージのスタートアップの従業員として働いており、早期従業員の 38% はその後自分自身のスタートアップを始めている。(なお卒業と同時に VC-backed スタートアップに行く卒業生は 2006 年だと 2% だったのが 2014 年では 15% に)
  • 17% が取締役として貢献しており、11% が科学アドバイザリーボードとして参加している。
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  • 16% の回答者はスタートアップへの投資をしたことがある(彼ら自身は起業していない)。17% はクラウドファンディングを通して新しいプロダクトをサポートしている。
  • MIT 卒のスタートアップのサバイバルレートは米国平均より高い
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  • 初回起業の年齢の中央値は 2010 年代になって 27 歳。十年ごとに徐々に下がってきている。
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詳細なデータはこちらの Entrepreneurship and Innovation at MIT を確認下さい。

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