HelloSign の CEO が面接のやり方を変えた話。「◯◯できますか」ではなく「何をこれまでしてきましたか」に変えたとのこと。そしてそれぞれの返答を深掘りしていくと、本当に良い候補者は深掘りの質問を喜んで答えてくれる。

Private Equity と VC との違いと、PE から学べる点について。もちろん違う点は多々ある、と前置きした上で、PE は間違いなくビジネス的に value-add するけれど、VC でそれが行えているのは本当に好きない(みんなやってるとは言うけれど)、あと PE は syndicate を組まずに一社でリードするので、支援先の CEO から見れば誰が意思決定者なのか VC の syndicate に比べてわかりやすい、そして売却時期に関する判断も PE は決めれる、最後に PE のほうは会社のビジネスのどこが壊れているのかを探し出すのがうまい、と。なるほど PE から学べることは多そうです。特に value-add の部分。

VC の value-add という言葉に疑念を持とう、という VC 側からの指摘。資金は差別化要因にならないので、人材とかプラットフォームとかでの value-add をマーケティング的に謳う VC も増えてきていますが、そういうオペレーション的な支援は実は革新的なスタートアップにはあっていないかも、という話と、non-operational な value-adds、たとえば資金調達のラウンドを素早く締めるところとか、リードするとか、バーンレートの調整をするとか、紹介するとかがあるんじゃないか、という話。

公的なインキュベーター(オフィス提供とか)やファンドがうまくいかないことがわかっている上で、政策側がなにができるのかといえば、village を作ること、つまり密度の高いコミュニティを作ること、それを作るために informal な出会いを増やしたり、あるいはトレーニングの機会を作ってあげること、という Kauffman の記事、

Steve Blank の語る Technical Debt ではなく Organizational Debt。Search -> Build -> Grow の中で Build の前ぐらいに発生し、新入社員トレーニングの提供や給与をあげることを検討したり、配置換えをしたりする、と。

Tech 業界においてデザインが重要視されるようになるだろう、という話。Design Thinking -> Product Thinking というのはなるほどなぁ。

プロダクト開発における Empathy の重要性。

Growth はマーケットの観察や消費者の理解をベースとした戦略からくる、というもっともな指摘。あとグロースのフェーズで獲得するユーザーも変わってくるので、特にチャネルごとにユーザーを分けて考えるとか。

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The University of Tokyo, Ex-Microsoft, Visual Studio; “Nur das Leben ist glücklich, welches auf die Annehmlichkeiten der Welt verzichten kann.” — Wittgenstein

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