May 1. ユニコーン

Unicorn で使われている Marketing Tech の上位。Optimizely, SendGrid あたりはまあ当然としても、Adroll とか TowerD@ta が割と上位なんですね。そして使われているサービスの傾向としてはフリーミアム。エンタープライズフリーミアムがビジネスモデルとしていいんじゃないか、みたいな議論を見たところだったので、この結果には首肯な感じです。

Product Manager と Designer の違い。デザイナーは解決策に飛びつきがちで、PM は問題を突き詰める。そのフレーミングの差にあるのだとか。。Julie の投稿は相変わらずいいですね。

爆発的な成長が起こるイベントがある、という話。Twitter にとってのローンチ9ヶ月後の SXSW であったり、Youtube にとっての lazy sunday、Airbnb にとってのDenver DNC Conventionであったり。ただし Product/Market Fit した後に、という話。

Institutional Memory の向上としてのメールの透明化。Stripe は 40 人の時から始めて、160 人以上になった今でも続けてるんですね。最近だと Slack で社内のコミュニケーションの透明化と institutional memory の向上は進んだ気がします。

2007 年の Paul Graham のインタビューで「YCのモデルが本当にワークするかどうかわからない」と言ってるのが印象的。あと Don Dodge って Microsoft で Tech Eva だったんですね。

VC にコンタクトする前に、VC の(特に直近の)投資傾向を調べてリバースエンジニアリングしろ、という話。おっしゃる通りです。

よくある「アクセラレーターは新しい学校」説。でもその教育の価値の如何に関わらず払う(それこそ奨学金とか借金とかで払う)学費の代わりに、一緒にリスクをとるアクセラレーターの財務的モデルのほうが確かに良さそう。そういう成果報酬型のトレーニングスタートアップとかも確か出てきますしね。

http://blogs.wsj.com/accelerators/2015/04/01/kevin-colleran-for-entrepreneurs-accelerators-are-the-new-colleges/

Flipboard の CTO による採用プロセスの話。referral が有効、とはよく言われますが、どうやったら referral が増えるのか(ボーナスを払うだけじゃなくて、毎週従業員にオープンポジションについてコミュニケーションするとか的的に採用イベントを開いて GitHub とかを関係者で見ていくとか)といったようなことも書かれていて勉強になります。

Unicorn と Exponential Organization (急成長する組織) の共通点と、ExO の特徴。1. 巨大で変革を促す目的を持つ組織で、2. 関連するコミュニティを作り、3. 創業チーム(オススメは ビジョナリー、UX エキスパート、エンジニアの権威、ビジネスエキスパートの4人)を構成し、4. 少なくとも10倍ぐらい向上するブレークスルーなアイデアを選んで、5. ビジネスモデルキャンバスを作って、6. ビジネスモデルを見つけ、7. MVP を作って、8. マーケティングとセールスのチャネルを検証し、9. サプライのコストを急激に落とすように組織化し、10. プラットフォーム化を目指す、とのこと。

customer success のためには顧客自身より顧客のことを知ること。テクノロジと顧客の間にいること。そして信頼を得ること。おっしゃる通りだなぁと。

Written by

The University of Tokyo, Ex-Microsoft, Visual Studio; “Nur das Leben ist glücklich, welches auf die Annehmlichkeiten der Welt verzichten kann.” — Wittgenstein

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