Blockchain を利用したアプリの解説。脱中央化されたコンセンサスが取れて、かつDB的に動く(ただしヘッダはPublic)という整理したうえで、アプリとして実現可能そうなのは、まず money から始まって、pegged services, smart contracts, decentralized autonomous organizations と広まっていく可能性があるのではないかと提示。そして例も提示されてて素晴らしいなと。

Spotify の growth のアナリシス。特に paid になる顧客が多くて (25%: Dropbox や Evernote は 1- 5%)、その growth の原因を製品機能カットで解説。Playlist, Share, follow, radio とまあ当たり前の機能なわけですが、特に playlist で retention を高めて、social 系で network effect を作りに行った、という。まあ音楽自体社会的な体験を含むわけでソーシャル向きではあるとは指摘されている通りではないかなと。あとは大学生向け価格を作ったのは network effect 的にも良かったのでは、という話でした。

SaaS スタートアップの売上が $50M に到達するのに要する時間は、2008–2014 の間は 1998–2005 に比べて半分以下の時間で到達するように。過去に比べて成長の効率が上がっており、これはApp Storeなどによるものではないかという話。

Kellogg の教授が書いた本からの引用で、実証された Brainstorming の方法。まあ我々大体下手ですよね。Design Sprint と同様、優れたアイデアの発想は個人から出ることが多く、グループはそれを判断するのに有効。なので、アイデアをセレクトするところにグループの時間を使いましょう、ということで、具体的なファシリテーションのやり方を解説。時間取って課題を張り出し、個人で作業(ポストイットに書いていく)させて、グルーピングして最後に決定する、といううやり方を推奨しているようです。

http://nextviewventures.com/blog/startups-how-to-brainstorm/

UKを中心とした funding の現状について。Government が何をやっているかあたりはUKはあまり知らないで勉強になりました。

Chris Dixon のまとめ。恐れながら年明け早々にやった私のほうが早かったと胸を張らせていただきたい。ただこの記事はかなり色々と捕捉してくれているので Chris Dixon の主張をきちんと裏付けて考えるにはとても良い記事です。特にスタートアップのアイデアを考えている人にとっては良いまとめになっているのではないでしょうか。

個人的に刺さるのは 3「シード投資やアーリーステージの起業家に対するビジネスはいかに良い情報を手に入れるかにかかっている。そして不幸なことに、そのほとんどの情報は公開されていない」とか 4「良いアイデアは (a) 力のある人々がおもちゃだと蔑むもので (b) 別の者によって行われている機能の一部を切り売りしたもので (c) 趣味から出発し (d) 社会的規範にチャレンジするものである」とか。8.「マーケットサイズをVCと議論しだしたら終わり」とかですかね。

そうそう、Chris も PG と一緒で哲学科出身なんですよね (PG は CS で Ph.D 取ってますけど)。

Reid Hoffman いた 10,000 時間、ってことで 50 分ぐらい読むのにかかるみたいなので流し読み…。「2. The best way to get a powerful person’s attention: offer to help them.」というのは仰る通りですね。

新興のVC (seed 中心)、Homebrew がここ数年で何を目指しているかを解説。もちろんリターンが重要なのですが、その前に重要視したいのは期待値以上のものを支援しているスタートアップに届けて信頼を得ること、というところが熱くていいですね。計測としてはNPS。

ツール系。Mattermark Score を2分割して growth score と mindshare score が見れるように。他者との比較の時に使いたい。

同様にツール系。App Annie がActive Userとかを推定して算出してくれる仕組みを開発。ただし有料&問い合わせ必要。まあなんかの時に使うかも。

https://www.appannie.com/jp/tours/usage-intelligence/

VC 向けの CrunchBase のサービス、CrunchBase Venture Program の紹介。メモがてら。

なぜ Seed 投資が順調に増えているのか、6つの理由として Micro-VC の増加 ($50M 以下が 100 弱)、アクティブなシード投資家の増加、CVC による early stage の投資の増加、シリーズAの投資サイズや件数はコンスタントで、投資家も前向き、Exit 環境も良い、と。

VC から資金調達をする時のTips。大きく二つで時間を無駄に使わないこととモメンタムを作ることがあって、その中でモメンタムについては、Accelerator とかもいいよ、という話。あとはVCの前にAngelに当たろうとか。あとPGも言ってましたが、最初のTerm Sheetを何としてでも取れ、といかですね。

Marketing tech のカオスマップ 2015。余りにカオスすぎてもう。なんと 1,876社も。どれを使うのか検討するだけでかなり大変そうですし、マーケターもこういう技術トレンドをきちんと把握しておかないといけないのでしょうね。

Green tech の投資傾向。Seed 投資が順調に伸びてきており、Overall で2014年は前年比+49%。しかし分野が多すぎて、Green Tech とまとめていいのかとちょっと疑問かもしれません。

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