宇宙ロボット開発において難しいのは今や技術的な問題ではなく、人材獲得だ、という話。

かつての宇宙におけるロボットは NASA が牽引していたけれど、今や Google や Facebook がその莫大な予算を投下して技術的にリードしつつあるので NASA 外部との連携が必要になるし、さらにいえば人材もそうした企業に流れてしまっているので人材獲得が大きな問題になっている、というのは面白い現象だなと。

ちょっと前から言われていましたが、US の Seed ステージの投資の件数の冷え込みがデータでもかなり明確に。2015 の Q3 は 2010 年 Q4 並に下がってしまいました。ただしこれはラウンドのサイズが大きくなっているからでは、というのはたしかになと。

Glassdoor の Best Places to Work、スタートアップ系強くて凄いです。一位は Airbnb でした。

VC のファネルの最新版。2009–2010 年に Seed ラウンドを終えた 1,027 のスタートアップを全体とすると、次のラウンドに進めたのは 40%。そこからさらに次のラウンドに行けたのは 23%。次は 9%、3%、1% と半分ずつぐらいになっていくイメージですね。もちろんその途中に M&A されたりするスタートアップもいて、なんと 22% が Exit、というのはすごいなと。

素晴らしい人を採用するには、オーナーシップが高い人を見つけよう、という話。子供のことのように、プロダクトのことを話すような人だそうです。

Harvard Business Review から 2016 年の 8 つの Tech トレンド。筆者の予測モデルに当てはめてみたらこの 6 つだったとか。アルゴリズムベースの個性診断、(タスクを自動化する)ボット、予測困難な glitch、バックドア、Blockchain、Drone レーン、量子コンピューティング、拡張された知識。

Forbes から FinTech 50 のリスト。メモがてら。

Micro VC の状況のまとめ。Micro VC のほうがパフォーマンスが良いと。パフォーマンスを出しているのは SV Angel, Lowercase, AF Square, Felicis といったところでしょうか。500 も Micro VC だと思うのですが、アクセラレーター扱いのようですね。あとはインダストリーカットの Micro VC の登場や Simple Agreement for Cashflow Sharing の投資方法についてなど。しかし2013 年ごろの seed funding の多さに比べて、Series A の少なさは、seed 投資してた VC のパフォーマンスが問われそうなところです。

り良い VC になるためには、起業家経験があったほうが良さそうではありますね。(Michael Moritz や Peter Fenton みたいに例外も多々いらっしゃるとは思いますが)

問題はなぜ起業家経験が VC に利するか、というところになりそうですが…過去の研究 (http://www.cis.upenn.edu/~mkearns/teaching/NetworkedLife/VC_networks.pdf) でもあったみたいにネットワークとかなのでしょうか。この記事でも指摘されていますが。Peter Fenton も Phi Beta Kappa 出身ぽいですしね。

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The University of Tokyo, Ex-Microsoft, Visual Studio; “Nur das Leben ist glücklich, welches auf die Annehmlichkeiten der Welt verzichten kann.” — Wittgenstein

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