最近良く聞く「ユニコーン、ぶっちゃけ死んでるところ多いよね」みたいな話を、企業名の実名を出しながら話してる記事。あぁ、だから unit economics の話をしてたりしたのか…という気持ちになりました。

上記の記事の元ネタになった WeWork の話。うーん、厳しそう。

それ系で Evernote が最初のデッドユニコーンになりそうだという記事。というか今の状況に至るまでの過程の話。Larry Page の歯ブラシテスト(1 日 2 回以上使うかどうか)はクリアしてるんだけどなぁ、というのは私もユーザーだからわかるのですが、しかし OneNote がここまで伸びてるとは。

PMF を達成しているかどうかを確認するために、VC が行う 8 つの質問。「どうやってプロダクトのことを聞いたのか(チャネルの確認)」「他のプロダクトじゃなくてこれを使ってる理由(DMU やセールスプロセスの確認)」「なぜこのプロダクトを選んだのか(差別化要素)」「どのチームが使っていて、どうやって変えていったのか(キーユーザーや negative churn の可能性)」「他のソフトウェアと比べてどこが重要か(トップ 5 のニーズじゃなければセールスサイクルが遅くなる)」「どれぐらい払ってるのか(ROI をどう感じてるか)」「どれぐらい早くプロダクトが進歩してるか、サポートはうまくっているか(churn risk の確認)」「あなたなら誰にこのプロダクトをレコメンドするか(潜在顧客)」。

どうやって 10,000 のユーザー (契約は 1600 社) をたった一人のサポートでさばいているか。まずは何よりユーザーテストをしていて、UX を高めてる (VerifyApp とか使ってる) のと、初心者向けにデザインしてプロ向けには設定できるようにするとか。あとはユーザー同士を助け合わせる。方針は all-hands support。

HR Tech の調達状況のランドスケープ。それぞれのジャンルのトレンドも合わせて解説しているので良いまとめになってます。Engagement のところは $1M 前後が混雑してますが AnyPerk が一番大きいみたいですね。

Digital Ocean の Customer Success 戦略。インサイドセールスとアカウントマネジメントとの両輪だそうで。 KPI は conversion rate, spend percentage increase, and total month over month revenue increase。あと Mattermark で mindshare と growth score。なるほど、Mattermark にそういう使い方があるとは。これはなかなか良い customer success チームの参考資料になりそうです。

最初にたくさんの選択肢を作って失敗すること。引用されてる Bill Buxton の図がその通りなんだよなぁと…。

Sam Altman の AMA @ Hacker News。さすがに YCR に関する質問が多め。そして今のアカデミアのシステムに対して「Do you really want to be part of a system that does not allow for failure?」と言ってて苦笑しました。あと最近もつぶやいてましたが、Startup Playbook が出てくるみたいですね。楽しみです。

「なんで 1 日目から課金しないの?」とか「何を作ってる会社なの」とか、いろいろ視点が参考になります。

A Hitchhiker’s Guide to Product Manager。スキル一覧としてまとまっているのと、参考文献へのリンクが豊富なので、いろいろ辿るときに便利かもしれません。

user onboarding の重要性。ゲームの設計とかは確かに参考になりそうですね。

Uber Research のフィールドリサーチ方法。ワークアラウンドを見つけられるとか、物理的な環境の影響を見つけられるとか、モチベーションを把握できるとかそういう細かい意外性の塊に気づける方法だなと。

創業者が過小評価&過大評価しがちなもの。いやー、これは確かになぁと。まず過小評価しがちなものとしては、採用プロセスの価値、リファレンスチェックの必要性、初期から文化を意識すること、正しい投資家とアドバイザーの重要性、フォーカス。過大評価しがちなのは、お金、新機能や資金調達のアナウンス、経験のある人の採用、銀の弾丸。

Stanford CS183C #3。「やっていることが正しいかどうかを知るには」という問いに対して、悪魔の代弁者と事前検死のメソッドの紹介。あと強豪は木にするな(それより顧客が木にするかどうか)とか、最初に雇う人はFor the first couple of hires you need to find people who share your passion, will learn anything that is necessary, and will pick up and do everything.とか。あとオフィスの中の観察の話や、無視していいのはPR。Like があまりついてないですが(冒頭が面白くないので)、後ろの方は実用的で良いと思います。

Stanford CS183C #4。Ann Miura Ko の投資経験からのスタートアップ理論の解説。4つのパワースタックを見るそうです(proprietary, product, company, category)。遅まきながら、Ann さん凄いなぁと (TaskRabit, Lyft, Clever, Mixmax, Xamarin とかにエンジェルで入れてるのと、サイエンス系にも結構投資してる)。「The #1 thing during the early stage period is the speed of decision making and moving quickly.」とかいいですね。あと最も良い投資はパートナーの意見が強烈に分かれる投資だ、という話も良かったです。

Stanford CS183C #5。今回からスケールの話。Team One — Focuses on engineering, product, design, growth, etc.とTeam Two — Focuses on defending and supporting team one — office space, legal, PR, customer service, sales, operations, HR, recruiting, etc.ができるあたり。採用がキーで、採用をするためには「何が会社にとって一番重要なのか」を明らかにした上で決めていく(Mozilla だと open up the web)、とか。あと大企業を無視しろ、というのは面白いですね。

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